インプラントは、安易な治療法ではありません!

新聞紙上「インプラント手術で女性死亡」を見られた方も多いと思います。歯科でも死亡することがおこるのかとびっくりされたことでしょう。

情報を整理すると、原因は十分な検査、診断がなされていなかったと言うことや、CTによる審査・診断がなされていなかったともいわれています。

つまり、専門の知識と技術は確実に必要です。インプラント治療の特異性により、インプラントの専門家への相談が第一です。

「インプラントは、安易な治療法ではないのです!」

1年で何千本の経験と新聞やテレビ広告で掲げている歯科医もいますが、カレンダーを見てください。通常月に稼働日数は22日~26日ぐらいです。年中無休でも一人の歯科医が無休で働く訳なくて、かつその何千本を12か月で割って、先ほどの22日、26日で割算すると1日5本~7本の手術になります。それだけなら、まだ可能でも、手術後の一定待機期間後の2次手術、人工歯作り調整など、ベルトコンベアーに乗らないとできないのではないでしょうか。
 
  賢明な、皆様はこのからくりがお分かりだと思います。しっかり相談し、お話ができる専門家の歯科医に出会われることを切に願います。

  インプラントは、診断力・計画力・手術力・人工歯冠を作り・かみ合わせの調整力・定期検診とすべての総合力で行われる治療方法です。